フランツ・シューベルトが最晩年の1827年頃に作曲したピアノのための音楽。
シューベルト音楽の魅力が凝縮されているような珠玉の名作。
第1曲、アレグロ。ヘ短調。短調ながら軽やかに進んでいく音楽。
第2曲、アレグレット。変イ長調。内省に満ちた音楽。シューベルトを代表する音楽の一つ。
第3曲、アンダンテ。変ロ長調。変奏曲。何ともいえない穏やかな雰囲気に包まれた音楽。
第4曲、アレグロ・スケルツァンド。ヘ短調。それまでの内省的な感情から解き放たれたような軽快な音楽。
2020年8月、ザルツブルグ音楽祭の演奏から。アンドラーシュ・シフの演奏。
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