プロコフィエフが、1942年から1943年にかけて作曲した、フルートのためのソナタ。
後に、フルート部分をヴァイオリンに変えて、ヴァイオリン・ソナタも作られている。
フルートの持っている様々な特徴が、各楽章によって見事に引き出されている。フルートソナタの中でも屈指の名曲の一つ。
第1楽章、モデラート。不協和音のような、幻想的な不思議なメロディが印象的。
第2楽章、ブレスト。目まぐるしい音楽。
第3楽章、アンダンテ。再び、幻想的な、瞑想を感じさせる音楽。短い楽章。
第4楽章、アレグロ・コン・ブリオ。プロコフィエフらしい、モダンでユニークなメロディ。
2020年12月、大阪シビックホールでの演奏から。フルートは上野星矢、ピアノは岡田奏。
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