2012年5月13日日曜日

チャイコフスキー:交響曲第1番『冬の日の幻想』

冬の日の幻想とは、第1楽章に自ら付けた名前に由来する。その言葉の通り、第1楽章は、実に静かな音楽。

第2楽章は『陰気な土地、霧の大地』と名付けられている。後半部分の美しいメロディーがとても印象的だった。

第4楽章では、南ロシアの民謡が効果的に使われていて、民族色にあふれたロシアらしい音楽になっている。

ヴァレリー・ゲルギエフ指揮、サンクトペテルブルグ・マイリンスキー劇場管弦楽団による2010年のパリでの演奏。

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