マーラーが、1901年から1902年にかけて作曲した歌曲。
ロマン派の詩人、フリードリヒ・リュッケルトの5つの詩に、曲をつけている。
全体的に、悲しげで厭世的な内容の詩になっていて、音楽も、華やかさより、哀愁に満ちたものとなっている。
中でも、私はこの世に捨てられて Ich bin der Welt abhanden gekommen 、という曲が、とりわけ哀愁に満ちた音楽で、印象に残る。
2015年11月のNHK交響楽団の定期演奏から。指揮は、ディエゴ・マテウス。ソプラノは、ケイト・ロイヤル。
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