ヘンリー・パーセルが、イングランドのメアリー女王の1694年の死に際して作曲した、葬送音楽。
この曲のために作曲したものではなく、それまでの自身の作品からの引用がほとんどだという。
基本的には合唱曲で、歌詞は、英国国教会の祈祷書から取られている。
音楽は、敬虔な内容で、パーセルの女王に対する敬愛の念が、よく表れている。
第1曲目と7曲目の間に、5つの歌曲が挟まれている構成。
スタンリー・キューブリックの映画、『時計仕掛けのオレンジ』の冒頭で、印象的の使われている。
2014年3月、ミュンヘンのガスタイクで演奏された、ダニエル・ハーディング指揮、バイエルン放送交響楽団及び同合唱団による演奏。
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