ブルックナーが1884年から1887年に作曲した、8番目の交響曲。
第1楽章。Allegro moderato。
静かな始まり。複雑な音楽。
第2楽章。Scherzo. Allegro moderato。
有名な、ブルックナーらしい、単調で素朴な主題が最初と最後に登場する。ブルックナー自身は、ドイツの野人と表現している。
自分でも、この音楽の単純さ、粗野さを意識していたようだ。
第3楽章。Adagio. Feierlich langsam, doch nicht schleppend。
重厚な音楽で奏でられるアダージョ。
第4楽章。Finale. Feierlich, nicht schnell。
壮麗なファンファーレで始まるが、やがて、静かな展開に。
徐々に盛り上がりながら、ゆっくりとした音楽ながら、雄大なフィナーレを迎える。
バレンボイム指揮、シュターツカペレ・ベルリンの2010年6月ベルリン・フィルハーモニーでの演奏。
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