ブルックナーが1881年から1883年にかけて作曲した、7番目の交響曲。
1884年に初演され、ブルックナーの交響曲としては、初めて大きな成功を収めた。
この交響曲の作曲中、1883年にワーグナーが亡くなり、そのオマージュもこの交響曲の中には含まれている。
第1楽章。アレグロ・モデラート。
色々な音楽が現れる、複雑な楽章。
第2楽章。アダージョ。
ブルックナーの数ある主題の中でも、とりわけ有名な、哀愁のあるメロディ。
第3楽章。スケルツォ。
実に単純な主題が展開する。私が最も嫌う、ブルックナーの音楽だ。どうも、ダサいなあ、と感じてしまう。
第4楽章。フィナーレ。
ブルックナーにしては、それほどダイナミックなフィナーレではない。
バレンボイム指揮、シュターツカペレ・ベルリンの2010年6月ベルリン・フィルハーモニーでの演奏。
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