2016年10月29日土曜日

ウストヴォーリスカヤ:交響曲第3番『救世主イエスよ、われらを救いたまえ』

1919年に生まれ、2006年に亡くなった、現代のロシアの作曲家、ガリーナ・ウストヴォーリスカヤが1983年に作曲した3番目の交響曲。

ウストヴォーリスカヤは、ショスタコーヴィッチに音楽を学び、一時は恋愛関係にあったと言われている。

神への祈りを朗読することに始まり、終始、単純だが信仰心を表した音楽で構成されている。

師であったショスタコーヴィッチと、ロシアの神秘的な音楽家、スクリャービンの要素が入り混じった音楽といったところか。

2016年、BBCプロムスでの演奏。指揮はゲルギエフ、演奏はミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団。

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