ベートーヴェンが1808年に完成させた、3番目のチェロ・ソナタ曲。
チェロが、初めてピアノと同等に演奏された曲とされる。
同時期には、交響曲第5番、第6番なども作曲され、ベートーヴェンの傑作の森、と言われる時期で、この曲もソナタながら、そうした雰囲気をたたえている。
第1楽章 Allegro ma non tanto。
第2楽章 Scherzo.Allegro molto。
第3楽章 Adagio cantabile - Allegro vivace。
このアダージョの出だしの部分が、チェロの低音を活かした構成になっており、チェロの魅力が雄弁に強調されている。
964年8月31日にエジンバラのアッシャー・ホールで行われた、リヒテルとロストロポーヴィチという夢のコンビによる演奏。
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