ブラジルの作曲家、ヴィラ=ロボスが1945年に作曲した9番目の弦楽四重奏曲。
第1楽章、Allegro。
第2楽章、Andantino vagaroso。ヴィオラが奏でる低音の基調となる音楽が美しい。
第3楽章、Allegro poco moderato com bravura。一人一人が、印象的なメロディを順々に奏でていく箇所が聴きどころ。バルトークのような雰囲気。
第4楽章、Molto allegro。基調は第3楽章と同様。アバンギャルドな内容の音楽。
第8番ではややおとなし目だったが、この第9番では再びヴィラ=ロボスが弾けた、という印象。
2010年7月~2011年5月にかけて、リオ・デ・ジャネイロのリオ・デ・ジャネイロ市立劇場で行われた、クアルテート・ハダメス・ジナタリの演奏。
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