モーツァルトが1778年に作曲した、31番目の交響曲。
パリの演奏団体、コンセール・スピリチュエルの支配人ジャン・ル・グロから依頼されたことから、パリという愛称で呼ばれている。
モーツァルトとは、パリでの成功を目論んで、珍しく推敲を繰り返しながら、この曲を完成させたという。
そのせいもあってか、この曲のパリでの初演は大成功を収めた。
第1楽章、アレグロ・アッサイ。流れるような華やかで軽やかな音楽。まさにモーツァルトといった趣。
第2楽章、アンダンテ。一転して、ゆっくりとした重々しさを兼ね備えた音楽。
第3楽章、アレグロ。
1984年、ウィーンのムジークフェラインザールでの公演。アンノンクール指揮、ウィーン・フィルの演奏。
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