2014年3月9日日曜日

ハイドン:チェロ協奏曲第2番

ハイドンが、1761年から1790年まで、エステルハージ家に使えていた時代に書かれた、いくつかのチェロ協奏曲の一つ。

典型的な、古典派の音楽。あるいは、貴族のために書かれた、憩いのための音楽。

第1楽章は、アレグロ・モデラート。明るく爽やかで、初夏の晴れた日の朝のような雰囲気。

第2楽章は、アダージョ。テンポはゆっくりになるが、爽やかさは変わらない。

第3楽章は、アレグロ。朝の爽やかさに誘われて、お庭の散歩に出た、とでもいった感じの曲。

何も考えずに、単純に、美しい音楽を楽しめる。

1975年11月、ロンドンのヘンリー・ウッド・ホールでの、ロストロポーヴィチとアカデミー室内管弦楽団による演奏。

0 件のコメント:

コメントを投稿