ルイジ・ボッケリーニが、1781年に作曲した、スターバト・マーテル。
このテーマでは、多くの作曲家が曲を作っているが、ボッケリーニの曲は、哀愁と憂いを帯びていて、そうした中でも、屈指の名曲と言っていいだろう。
ボッケリーニは、ハイドンとほぼ同時代の人物で、イタリア生まれだが、長くスペイン王家の宮廷音楽家だった。同じ時に、宮廷画家を勤めていたのが、ゴヤだった。
演奏は、アンサンブル・アウロラ。ソプラノは、ジェンマ・ベルタニョッリ。
このジェンマ・ベルタニョッリの歌が、とにかく素晴らしかった。
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