プッチーニが、1917年に作曲した、いわゆる3部作の2番目にあたるオペラ。
プッチーニは、3部作の中でも、とりわけこの作品に愛着を感じていたようだが、その意図に反して、3つの作品の中では、最も評判が悪かった。
道ならぬ恋に落ち、子供を授かりながら、結婚できず、修道院に入った女性、アンジェリカが、我が子が幼くして病に倒れたことを知り、絶望して自殺するが、最後は、聖母マリアによって救われる、というストーリー。
登場人物が全て女性という、珍しいオペラ。
2008年3月、ミラノのスカラ座の公演。指揮は、リッカルド・シャイー。
アンジェリカ役のソプラノ、バルバラ・フリットリは、上品な雰囲気で、修道女がピッタリと合っていた。
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