プロコフィエフが、アメリカ滞在中の1929年から1930年にかけて作曲した4番目の交響曲。第3番同様、先に作曲していたバレエ音楽『放蕩息子』から、あるいは、構想しながら、その中に取り入れなかった曲などをもとに作曲された。
初演は1930年にアメリカのボストンで行われたが、評判は今ひとつ。後に、プロコフィエフは大幅に手を入れて、まるで別の交響曲のようになっている。
ヴァレリー・ゲルギエフ指揮、マリインスキー劇場管弦楽団による、2012年4月のモスクワ音楽院大ホールでの演奏は、初演されたアメリカ版によるもの。
バレエ音楽をもとにしているためか、交響曲というより、組曲のような印象。
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