音楽ノート
2013年4月29日月曜日
シェーンベルク:グレの歌
シェーンベルクが、1900年に作曲した、演奏会形式の壮大な歌曲。1911年頃まで改訂していたが、曲調は、初期の後期ロマン主義的な内容。
冒頭の前奏曲は、ラヴェルやドビュッシーなどフランス印象派の雰囲気を持っている。
物語が佳境に入ってくると、今度は、マーラーのような、大音量でダイナミックな音楽が展開される。
歌詞は、デンマークの無神論者、ヤコブセンの詩に基づいている。
2013年2月23日、オーチャードホール、尾高忠明指揮、東京フィルハーモニーの演奏。
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