2014年7月29日火曜日

グリーグ:ペール・ギュント 組曲 第1番

グリーグが1875年に完成させた劇音楽を、1891年に組曲として編曲したもの。

イプセンが、自らのペール・ギュントの劇中音楽をグリーグに依頼したのがきっかけ。

第1曲 朝。

朝の清々しさを表した音楽。ペール・ギュント、といえば、まずこのメロディが浮かんでくる。

第2曲 オーセの死。

短い、静かな曲で、あっというまに終わってしまう。

第3曲 アニトラの踊り。

軽快なワルツ。ヴィオラやチェロが、ピチカートでワルツのリズムを奏でる。

第4曲 山の王の宮殿にて。

こちらも、第1曲と並んでポピュラーなメロディ。ボロディンなどのロシア音楽のような雰囲気。

2012年4月のN饗の定期演奏から。指揮は、ネーメ・ヤルヴィ。

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