グリーグが1875年に完成させた劇音楽を、1891年に組曲として編曲したもの。
イプセンが、自らのペール・ギュントの劇中音楽をグリーグに依頼したのがきっかけ。
第1曲 朝。
朝の清々しさを表した音楽。ペール・ギュント、といえば、まずこのメロディが浮かんでくる。
第2曲 オーセの死。
短い、静かな曲で、あっというまに終わってしまう。
第3曲 アニトラの踊り。
軽快なワルツ。ヴィオラやチェロが、ピチカートでワルツのリズムを奏でる。
第4曲 山の王の宮殿にて。
こちらも、第1曲と並んでポピュラーなメロディ。ボロディンなどのロシア音楽のような雰囲気。
2012年4月のN饗の定期演奏から。指揮は、ネーメ・ヤルヴィ。
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