シベリウスが、1901年に完成させた、2番目の交響曲。シベリウスの交響曲の中では、最もポピュラーなもの。
実に聞き応えのある交響曲で、数ある交響曲の中でも、屈指の名曲。
第1楽章 Allegretto。
勇壮な第1主題と、ややコミカルな第2主題が展開され、複雑な構成。
第2楽章 Tempo andante,ma rubato - Andante sostenuto。
全体的に重々しい。金管楽器と打楽器が効果的に使われて、ダイナミックな音楽も展開される。
この交響全体の中心的な位置を占める。
第3楽章 Vivacissimo - Lento e suave - attacca。
第2楽章のダークな雰囲気が、そのまま引き継がれる。哀愁のある美しい主題も。
第4楽章 Finale.Allegro moderato - Moderato assai - Molt largamente。
第3楽章から続けて演奏される。
冒頭で、勇壮な主題が奏でられる。哀愁に満ちた、第2主題と展開され、壮大なフィナーレを迎える。
2014年4月のN饗の定期公演から。指揮は、ネーメ・ヤルヴィ。
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