2015年8月9日日曜日

ベートーヴェン:ピアノソナタ第21番『ワルトシュタイン』

ベートーヴェンが、1803年から1804年にかけて作曲した、21番目のピアノソナタ。

ベートーヴェンの後援者だった、ワルトシュタイン伯爵に献呈されていることから、そう呼ばれている。

第1楽章。アレグロ・コン・ブリオ。ハ長調。流れるような華麗な音楽。

第2楽章。イントロドュチィオーネ、アダージョ・モルト。ヘ長調。

もともとは、長大な第2楽章があったが、バランスを重視して、後からこの短いものに変えたと言われている。

静かな、瞑想的な音楽。

第3楽章。ロンド、アレグレット・モデラート、プレスティッシモ。

ハンマーを打つ鳴らすような、強烈な音楽が印象的。最後は、壮麗に幕を閉じる。

ダニエル・バレンボイムによる1983年から1984年にかけて行われた、全曲演奏から。


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