エルガーが1918年に作曲した、唯一のチェロ協奏曲。
第1楽章。アダージョ、モデラート。
チェロの重々しい音楽のソロで始まり、そのまま哀愁のあるオーケストラの主題につながっていく。
第2楽章。レント、アレグロ・モルト。
複雑でまとまりのない印象。
第3楽章。アダージョ。再び、第1楽章のような暗い音楽に逆戻り。
第4楽章。アレグロ、モデラート、アレグロ・マ・ノン・トロッポ。
出だしは軽快な音楽で始まるが、途中から、重々しい音楽がまたまた戻ってくる。
最後は、盛り上がりを見せて終わるが、やや唐突な感じがしなくもない。
2015年2月のN響定期公演から。指揮は、パーヴォ・ヤルヴィ。ヴァイオリンは、アリサ・ワイラースタイン。
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