シュトラウスが、1912〜14年にかけて作曲した、バレエ用の音楽。ディアギレフ率いる、オペラ・リュスからの依頼だった。
バレエのストーリーは、洗礼者のヨハネを、権力者の妻が誘惑しようとするが果たせず、その妻はヨセフを拷問するが、ヨセフは神に救われる、という聖書の物語。
どうみても、サロメのバレエ版のように思える。
しかし、音楽は、オペラと違ってバレエ用というだけあって、シュトラウスとしては、踊りのための音楽と割り切っていたらしい。
そのためか、サロメよりは、よりおとなしい感じの音楽になっている。
2014年4月のN饗の定期演奏会。指揮は、ネーメ・ヤルヴィ。
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