2015年4月25日土曜日

ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉

ハイドンが、1786年にスペインのカディス大聖堂の依頼に基づいて作曲した、金曜日の礼拝のための音楽。

キリストの言葉と、それに続く7つのソナタ、そして序曲と終曲から構成されている。

全体的に、礼拝にふさわしい静かな音楽なっている。

唯一、終曲の部分は、キリストの死の直後に発生したといわれる地震を表現しているので、激しく、この世の終がやってきたような雰囲気を伝えている。

1990年に、この曲を依頼したカディス大聖堂での演奏。指揮は、ジョルディ・サヴァール。演奏は、ル・コンセール・デ・ナシオン。

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