ハンガリーの作曲家、コダーイが作曲し、1926年に初演されたオペラから、6つの曲を抜粋し、自ら組曲にしたもの。
オペラの内容は、ほらふきのハーリ・ヤノーシュが主人公の冒険物語。
ハンガリーの民族音楽を収集し続けたコダーイ。この作品にも、そうしたハンガリーの田舎の雰囲気を感じさせる、数多くの音楽が奏でられる。
2曲目のウィーンの音楽時計、という音楽は、ある美術番組の冒頭に使われて、おなじみのメロディー。
とにかくどの音楽も、美しくて、豊潤で、しかも楽しい。
この曲を聴いたら、誰もが一遍に、コダーイのファンになってしまうことだろう。
2014年のベルリンフィルのジルベスターコンサートから。指揮は、サイモン・ラトル。
0 件のコメント:
コメントを投稿