ヒンデミットが、ナチスからの迫害を逃れて、ニューヨークで生活していた時代、1943年に完成させた作品。
ウェーバーの4つの主題からの変奏曲を、それぞれの楽章としている。
第1楽章、アレグロ。変奏部分は、ヒンデミットらしいモダンな音楽。
第2楽章 、「トゥーランドット」スケルツォ、モデラート。
オペラを元にしているせいか、実にダイナミックな変奏曲で、ジャズ的な要素も盛り込まれている。
第3楽章、アンダンティーノ。前の楽章と対照的に、とにかく静かな内容。
第4楽章、行進曲。はなやかなフィナーレ。
2015年2月の神奈川フィルハーモニー交響楽団の演奏。指揮は川瀬賢太郎。
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