ベートーヴェンが、1798年に作曲し、師のサリエリに献呈したヴァイオリンソナタの1曲。
第1楽章 アレグロ・ビビアーチェ。イ長調。
文字通り、生き生きとした音楽。ピアノが軽快なメロディでヴァイオリンを先導している感じ。
第2楽章 アンダンテ・ピオ・トスト・アレグレット。イ短調。
静かな、物悲しい音楽。
第3楽章 アレグロ・ピアチェボーレ。イ長調。
ここでも、ピアノがヴァイオリンをリードしている。
アレグロだが、第1楽章ほど軽快ではない。そのあたりが、ピアチェボーレ、という言葉のニュアンスなのだろう。
ザルツブルク音楽祭2012での演奏。ヴァイオリンはレオニダス・カヴァコス、ピアノはエンリコ・パーチェ。
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