ロッシーニが、1812年、20歳の時に作曲した、オペラ・ブッファ。
2組の男女が織りなす、軽いタッチの恋のコメディ。召使いのジェルマーのが、重要な役割を演じている。
絹のはしごとは、主人公のジューリアが、恋人が部屋に忍び込めるように用意しているはしごのこと。
2009年のロッシーニ・フェステイィバルでは、舞台の上に、舞台の様子を真上から見えるように鏡を配置し、観客が、はしごから見ているようにセットを見えるように、粋な演出がされていた。
主人公達が揃って、オペラ・ブッファのお約束の、コミカルな合唱を聴かせる。古き良きオペラ、といったところか。
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