2014年8月9日土曜日

ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第4番

ベートーヴェンが、1801年に作曲したヴァイオリンソナタの1曲。

第1楽章 プレスト。イ短調。


第1〜3番とは明らかに違い、ややダークな印象を受ける。ヴァイオリンの存在感も大きくなっており、ピアノと一体になっている。


第2楽章 アンダンテ・スケルツォーゾ・ピウ・アレグレット。アダージョ・コン・モルト・エスプレッショーネ。イ長調。


長調に戻り、明るく、穏やかな音楽。


第3楽章 アレグロ・モルト。イ短調。


再び、イ短調となり、音楽のイメージも、第1番とよく似ている。


短調と長調のバランスがとても素晴らしい。

ザルツブルク音楽祭2012での演奏。ヴァイオリンはレオニダス・カヴァコス、ピアノはエンリコ・パーチェ。

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