ベートーヴェンが、1798年から1800年にかけて作曲した、最初の6つの弦楽四重奏曲の一つ。ト長調。実際には、第3番、第1番に続いて3番目に作曲したと言われる。
第1楽章は、Allegro。冒頭のテーマが、繰り返し登場し、展開される。
第2楽章は、Adagio cantabile。カンタービレ、歌うように。その通りに、ヴァイオリンが静かなメロディを歌い、他の3つの楽器は、それをサポートする感じ。
第3楽章は、Scherzo. Allegro。いわゆるスケルツォだが、アレグロとついているせいか、少し趣があるスケルツォ。
第4楽章は、Allegro molto quasi presto。出だしのテーマは、音は違うが、テンポは第1楽章と同じ。ベートーヴェンの細かい計算が伺える。
2012年5月、若いメンバーが揃った、ベルチャ四重奏団による、ウィーンのコンチェルトハウスでの演奏。
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