モーツァルトが、1784年に作曲した、20番目のピアノ協奏曲。モーツァルトは、この年、だけで、6曲も作曲している。
第1楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ。モーツァルトらしい、伸びやかな音楽だが、第2主題は、少し暗い感じで、ハッとさせられる。
第2楽章 アレグレット。哀愁を帯びた美しい音楽。フルートが、ところどころで、実効果的に使われている。
第3楽章 アレグロ・アッサイ。これまで控えていたピアノテクニックを一気に披露する、といった感じの内容。
ピアノとオーケストラが、会話をしながら、メロディを作り上げていく、両者が一体となったピアノ協奏曲。
1976年4月、ピアノ、マウリツィオ・ポリーニ。カール・ベーム指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏。
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