シューベルトが、1828年、亡くなる2ヶ月前に作曲した弦楽五重奏曲で、シューベルトの遺作でもある。
ヴァイオリン2台に、ヴィオラと2台のチェロ、という珍しい構成になっている。低音部分の多彩な展開を狙ってのことだろう。
4つの楽章からなり、第2楽章は、映画のBGMなどによく使われている。
全体でおよそ1時間と長く、交響曲のような、どっしりとした構成になっている。
2002年、ザルツブルグのモーツァルトウィークにおける、ギドン・クレーメルとクレメラータ・バルティカによる演奏。
この演奏は、弦楽五重奏ではなく、弦楽合奏版での演奏だった。
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