2014年5月17日土曜日

モーツァルト:弦楽五重奏曲第3番

モーツァルトが、1787年に作曲した3番目の弦楽五重奏曲。

同じ頃、弦楽五重奏曲第4番も作曲しており、いずれも、モーツァルトの全盛期の名曲の一つと言われている。

第1楽章 Allegro。バイオリンと他の楽器が会話するように始まる。

第2楽章 Andante。穏やかな美しい音楽。

第3楽章 Menuetto. Allegretto。ゆったりとした川の流れのような優しい音楽。

第4楽章 Allegro。覚えやすい軽快なメロディが印象的。

ヴァイオリンとビオラがそれぞれ2台ずつ。1つのヴァイオリンとビオラが、掛け合いでメロディを奏でて、それを別のヴァイオリンとビオラが、伴奏で支える。

弦楽五重奏曲だからこそできるそうした音楽を、モーツァルトはこの曲の中で巧く活用している。

2002年のザルツブルグ音楽祭でのウィーン弦楽六重奏団の演奏。

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