モーツァルトが、1791年に作曲した、クラリネットのための協奏曲。
モーツァルトは、同じ年の12月に亡くなっており、協奏曲としては、モーツァルトにとって、最後の曲となった。
親しいクラリネット奏者、アントン・シュタードラーの演奏に触発され、彼のために作曲した曲。クラリネット五重奏曲も、シュタードラーのために作曲された。
クラリネットという楽器が持っている、音色の豊かさを、最大限に引き出している。
3つの楽章から構成されているが、第2楽章のアダージョが、とりわけ美しい。
1987年9月、ウィーンでの演奏。クラリネットはペーター・シュミードル。バーンスタイン指揮、ウィーンフィル。
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