2014年5月11日日曜日

オルフ:カルミナ・ブラーナ

カール・オルフが、1935年から1936年にかけて作曲した、管弦楽と合唱のための曲。

19世紀の初めに、バイエルンにあるベネディクトボイエルン修道院で、13世紀に書かれた100枚以上の羊皮紙が発見されて、そこには300篇以上の詩が含まれていた。

オルフは、それらの詩から、春の詩、酒場での詩、愛の詩などテーマで24篇の詩をを取り上げて、このカンタータを作曲した。

カルミナ・ブナーラとは、ボイエルンの歌という意味。

運命の女神を讃える、ダイナミックな最初と最後の音楽が、とりわけ有名。

詩の内容は、決して高尚なものではなく、民衆の生活や、自然な感情を歌っている。

2014年1月のNHK交響楽団の定期演奏会での演奏。指揮は、ファビオ・ルイージ。合唱は、東京混声合唱団、他。

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