ショスタコーヴィチが、1929年に作曲した、3番目の交響曲。
第2番同様、楽章は1つ。5つの部分から構成されており、最後のパートは合唱になっている。
音楽は、第2番ほどは、前衛的な内容ではないが、相変わらず、エキセントリックな音楽。
出だしは、木管楽器の静かな音楽で始まるが、次のパートのアレグロから、ショスタコーヴィチらしい音楽になってくる。
合唱の前のアレグローラルゴのパートは、ホルンや大太鼓を使ったダイナミックな音楽で、この交響曲の聴きどころ。
ショスタコーヴィチは、メーデーという労働者のお祭りに相応しい、祝祭的な音楽を作ろうとしたようだ。
2013年1月、パリのサル・プレイエルでの、ヴァレリー・ゲルギエフ指揮、マイリンスキー劇場管弦楽団の演奏。
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