2015年7月4日土曜日

ベートーヴェン:ピアノソナタ第4番

ベートーヴェンが、1797年に作曲した、4番目のピアノソナタ。

第1楽章 アレグロ モルト エ コン ブリオ。変ホ長調。強弱のはっきりした、テンポのある音楽。見るからに、弾くのが大変そうな、高度な指使い。

第2楽章 ラルゴ コン グラン エスプレッシオーネ。ハ長調。対照的なゆっくりとしたメロディ。途中、激情的な、まさにグラン エスプレッシオーネな音楽が、奏でられる。

第3楽章 アレグロ。変ホ長調-変ホ短調。長調から短調への変化が印象的。メロディは、軽快で美しい。

第4楽章 ロンド、ポコ アレグレット エ グラッチオーゾ。変ホ長調。前半は穏やかな音楽だが、後半、やや激しさを増す。パッショネートといった感じ。最後は、再び穏やかな音楽に戻り、平穏に終わる。

ダニエル・バレンボイムによる1983年から1984年にかけて行われた、全曲演奏から。

0 件のコメント:

コメントを投稿