ベートーヴェンが、1808年に作曲した、ピアノ、管弦楽、合唱のために作曲した曲。
7つのパートからなる。
最初は、ピアノの独奏によるアダージョ。アダージョから始まるのも珍しいが、出だし部分はアダージョにしては、壮麗なかんじがする。
続くアレグロのパートでは、ピアノが奏でたテーマを、管弦楽の楽器が次々と変奏していく。
合唱は、6番目のパートで登場する。歌詞の内容は、芸術と歓喜に関する内容。
歌詞の内容もさることながら、合唱のメロディも第9によく似ている。ベートーヴェンはすでに第9のアイデアをこの時期には持っていたことがわかる。
2014年5月にイスラエルのテルアビブで行われた、第14回ルービンシュタイン国際ピアノ・コンクールでの40周年記念コンサートから。
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